2021. 10. 11
kintoneの無限の可能性を
あなたの目で確かめてください!
エンジニア向けにkintoneの楽しさ、面白さをご紹介する同人誌です。「技術分野 × kintone」の様々なバリエーションをご用意しています。
kintoneを知らないエンジニアの方に「自分が興味を持っている分野 × kintone」の掛け合わせをきっかけに「kintoneに興味を持ってもらいたい!」という思いから誕生しました。
ぜひ、あなただけのkintoneの楽しみ方を見つけてくださいね。
俺の自由研究 -kintoneで作るミニチュアダーツ-
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kintoneエキスパートBB氏の『俺の自由研究』シリーズ第3弾! ダーツを題材にしたkintone技術本です。 本書ではミニチュアダーツゲームのDIYを紹介します。ダーツが当たった位置をobniz Boardが検知してkintoneに得点が登録される仕組みを電子工作好きな人のために案内しています。
React & REST API
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ReactのWebアプリからWebデータベースとデータの送受信する方法を案内した技術本です。 kintoneのアプリ(Webデータベース)を作り、そのアプリに溜めたデータをREST APIを使ってReactのウェブページに表示させることが出来ます。フロントエンドから外部のAPIを叩くさいにCORSエラーが出てしまうことは良くありますが、本書ではExpressサーバを使用することによりこの問題を解決しています。また、非同期処理に関してはReactのHooksを使用しています。 Reactから外部サービスとのデータ通信方法を学びたい方にはピッタリの技術書です。
俺の自由研究 - ChatGPT×kintoneでダブルDX!‐
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kintoneエキスパートのBB氏による、好奇心と遊び心にあふれる「俺の自由研究」シリーズ第4弾です。ありとあらゆるところで話題の「生成系AI」。今回は流行りにのってChatGPT × kintoneを試してみました。 kintoneのよくあるカスタマイズをChatGPTに書かせて検証したり、VSCode上でGitHubのAIコード補完ツールCopilotを使ってみたり、ChatGPTのAPIを試したり、盛りだくさんな内容です。道具は使う人次第で、便利な道具にも、危険な道具にもなります。うまく道具を使いこなすには、まずその道具を良く知る必要がありますよね。すでに試してみたり、実際に仕事で使っている人も、まだ懐疑的なまなざしで見守っている人も是非手に取って、生成系AIへの理解を深めるきっかけにしていただければ幸いです!
俺の自由研究 - Vue.jsで始めるポータルカスタマイズ -
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kintoneを開いたら真っ先に目に入るポータルは、独自のレイアウトで表示したり、ユーザーごとに表示内容を変えるなど、画面カスタマイズをすることでより見やすく便利にすることができます。 本書では、UIを構築するためのJavaScriptフレームワークである、Vue.jsを使ってポータルをカスタマイズしています。 Vue.jsは、シンプルな設計になっており、比較的学習コストが低く、初学者にもお勧めです。
絶品!kintone餃子
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餃子好きによる、餃子好きのための餃子ゲームを作ったお話しです。 おもちゃの餃子をお皿に投げ入れて何個入るかを競うゲームを、kintoneや Raspberry Pi を使って作りました。 IoT や DIY に興味のある方向けに、技術の無駄遣いが大好きでDIY初心者の筆者が、試行錯誤の結果を1冊に盛り込みました。
部屋とkintoneとセンサー
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長く部屋に籠もっていると、睡眠不足や疲労といった要因がないのに、ボーッとしてしまう経験ありませんか?それはもしかしたら、二酸化炭素が原因かもしれません。 二酸化炭素濃度をコントロールして、家で過ごす事の多いこの時期を快適に過ごしましょう。本書では二酸化炭素濃度が一定の基準に達すると、アラートを出す方法を丁寧に紹介しています。
俺の自由研究 - 3日でできる obniz 連携 -
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データを管理できるkintoneから、ラジコンをコントロールしてしまおうという、obnizとwebアプリを連携する方法を夏休みの自由研究風に解説します。 まず、ボタン×obniz×kintoneの連携を題材に、仕組みを理解してからラジコンに挑戦してみてください。 JavaScriptでカスタマイズできるkintoneは、同じくJavaScriptで制御可能なobnizとの相性が抜群なので、ハードウェアに興味があるけれど、ハードルを感じている方にお勧めです。
kintone 魔改造入門 ポータル編 PART1
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kintone のポータルをカスタマイズする方法を紹介します。CSSを使ってドラスティックにポータル画面を改造する方法だけでなく、CSSの小技を学ぶのにも適した1冊です。 kintone 同人誌の中でも、大人気の『kintone まかない飯』を書いた著者による第2弾。
エンジニアのためのダイエット術
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Wi-Fi対応体重計のデータと、日々の生活データを合わせて、自分なりの分析することで、ダイエットのモチベーションを保つ方法を提案する1冊です。 巷にあふれているお仕着せのデータ分析では、ピンとこない方も、エンジニアならではのオリジナルの分析でダイエットにチャレンジできます。
Google Home プチハック!
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AIスピーカーとkintoneを連携し、家族のコミュニケーションに活用する方法を解説します。 AIスピーカーを、音楽を聞いたり、家電を制御したりする以外の使い方もしてみませんか?子どものとのコミュニケーションが活発になるかもしれません。
kintoneでおうちHack
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kintoneを使って、電流をコントロールし、ゲーム時間を強制的に制限する方法を提案します。 わかっちゃいるけどゲームをやめられない!という方だけでなく、応用すると様々な家電の on/off を kintoneでコントロールできるので、スマートホームに興味のある方にも、お手に取っていただきたい1冊です。
クマのたっきゅうびん
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Webhook機能について、その概要をわかりやすく絵本風に解説。 一匹のクマが、友達のために一肌脱ぐ感動物語です。エンジニアでない方にもおすすめです。
kintoneで始めるIoT
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温度センサーからのデータを、kintoneに登録する方法を解説します。 kintone はデータの蓄積、分析が簡単で、IoTとも相性が良い、ということを実感いただけます。
kintone x GitHub Actions ウェブサイトの保守を自動化してみよう!
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ウェブサイトのメンテナンスを自動化してルーチンワークを効率化しよう!というテーマで、QRリンクを集めたウェブサイトを題材に、QRリンクの追加や更新をkintone、GitHub Actions、Reactを使って自動化する方法を紹介しています。具体的には、kintoneでURLデータの管理とプロセス管理機能を使った公開承認フローをまわし、GitHub Actionsで定期的にウェブサイトを更新する仕組みを解説しています。
SEにこそ読んでほしいkintoneの技術的な話 『ノーコードツールのデータ設計は超重要!』
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「SEにこそ読んでほしいkintoneの技術的な話」は、kintoneのアプリ開発において、システム開発のプロが関わることでより効果を発揮できることをSIエンジニアにお伝えするシリーズです。 第1弾である本書は、SI 会社でkintone のシステム開発エンジニアをやっている、kintoneエキスパートの筆者が、業務でも意識するkintone を使ったシステム開発における超重要な話として、データベース設計について書きました。
SEにこそ読んでほしいkintoneの技術的な話 『要件定義フェーズの勘どころ』
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「SEにこそ読んでほしいkintoneの技術的な話」通称「にこkin」のシリーズ第2弾は、要件定義のお話です。 kintoneは、項目をドラッグ・アンド・ドロップで配置することで直感的にアプリを作ることができますが、その前の要件定義フェーズはアプリの品質を左右する大事なポイントです。 本書では、kintoneのアクセス権の特徴や、機能拡張ができるという特徴を踏まえた、要件定義のコツを解説します。
SEにこそ読んでほしいkintoneの技術的な話 『運用後の改修で失敗しないためのポイント』
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「SEにこそ読んでほしいkintoneの技術的な話」通称「にこkin」のシリーズ第3弾は、保守運用フェーズのお話です。 kintoneは導入して終わりではなく、ビジネスや業務の変化にスピーディに対応できるよう改修して利用できるところに大きなメリットがあります。しかし運用中のデータがすでに登録されているアプリを改修する場合、大事なデータを失わないためにも、kintoneの特性を正しく理解しておくことが重要です。 本書では、運用後の改修で失敗しないためのノウハウをお伝えします。
SEにこそ読んでほしいkintoneの技術的な話 『カスタマイズ開発における知っておきたいお作法 』
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「SEにこそ読んでほしいkintoneの技術的な話」通称「にこkin」のシリーズ第4弾は、カスタマイズ開発における留意点やおすすめ情報です。 kintoneの「柔軟性」や「現場で作れる」という価値を活かしつつ、機能を拡張できるかどうかは、エンジニアの腕の見せどころです。カスタマイズ開発で考慮すべきポイントをしっかり押さえ、メンテナンス性も考慮した開発をするために大切な要素を解説。おすすめの開発ツールや複数人で開発・保守する際のTipsも紹介しています。
こちらの同人誌もオススメです!
※ こちらの本のみ、金額が違うためこちらからご購入いただいております。
VRChatのOSC通信機能を題材にしたkintone本です。
OSC経由でのVRChatとの基本的なデータ送受信を紹介し、kintoneのデータベースによる連携方法を紹介します。アバターに標準的に装備されているパラメータ以外にも、独自のパラメータを利用したデータの送受信方法も案内しています。
本書はpythonのpython-OSCを使ってVRChatとkintoneとの連携例を紹介しています。