












kintone 同人誌
■■■ 試し読みはこちらから!■■■
エンジニア向けにkintoneの楽しさ、面白さをご紹介する同人誌です。kintoneの無限の可能性を、あなたの目で確かめてください!
※その他、価格別の同人誌の取り扱いもございます。
商品の詳細はこちら(kintone 同人誌)をご確認ください。
■俺の自由研究 -kintoneで作るミニチュアダーツ- 〈NEW〉
kintoneエキスパートBB氏の『俺の自由研究』シリーズ第3弾!
ダーツを題材にしたkintone技術本です。
本書ではミニチュアダーツゲームのDIYを紹介します。ダーツが当たった位置をobniz Boardが検知してkintoneに得点が登録される仕組みを電子工作好きな人のために案内しています。
■React & REST API 〈NEW〉
ReactのWebアプリからWebデータベースとデータの送受信する方法を案内した技術本です。
kintoneのアプリ(Webデータベース)を作り、そのアプリに溜めたデータをREST APIを使ってReactのウェブページに表示させることが出来ます。フロントエンドから外部のAPIを叩くさいにCORSエラーが出てしまうことは良くありますが、本書ではExpressサーバを使用することによりこの問題を解決しています。また、非同期処理に関してはReactのHooksを使用しています。
Reactから外部サービスとのデータ通信方法を学びたい方にはピッタリの技術書です。
■俺の自由研究 - ChatGPT×kintoneでダブルDX!‐〈NEW〉
kintoneエキスパートのBB氏による、好奇心と遊び心にあふれる「俺の自由研究」シリーズ第4弾です。ありとあらゆるところで話題の「生成系AI」。今回は流行りにのってChatGPT × kintoneを試してみました。
kintoneのよくあるカスタマイズをChatGPTに書かせて検証したり、VSCode上でGitHubのAIコード補完ツールCopilotを使ってみたり、ChatGPTのAPIを試したり、盛りだくさんな内容です。道具は使う人次第で、便利な道具にも、危険な道具にもなります。うまく道具を使いこなすには、まずその道具を良く知る必要がありますよね。すでに試してみたり、実際に仕事で使っている人も、まだ懐疑的なまなざしで見守っている人も是非手に取って、生成系AIへの理解を深めるきっかけにしていただければ幸いです!
■俺の自由研究 - Vue.jsで始めるポータルカスタマイズ -
kintoneを開いたら真っ先に目に入るポータルは、独自のレイアウトで表示したり、ユーザーごとに表示内容を変えるなど、画面カスタマイズをすることでより見やすく便利にすることができます。
本書では、UIを構築するためのJavaScriptフレームワークである、Vue.jsを使ってポータルをカスタマイズしています。
Vue.jsは、シンプルな設計になっており、比較的学習コストが低く、初学者にもお勧めです。
■絶品!kintone餃子
餃子好きによる、餃子好きのための餃子ゲームを作ったお話しです。
おもちゃの餃子をお皿に投げ入れて何個入るかを競うゲームを、kintoneや Raspberry Pi を使って作りました。
IoT や DIY に興味のある方向けに、技術の無駄遣いが大好きでDIY初心者の筆者が、試行錯誤の結果を1冊に盛り込みました。
■部屋とkintoneとセンサー
長く部屋に籠もっていると、睡眠不足や疲労といった要因がないのに、ボーッとしてしまう経験ありませんか?それはもしかしたら、二酸化炭素が原因かもしれません。
二酸化炭素濃度をコントロールして、家で過ごす事の多いこの時期を快適に過ごしましょう。本書では二酸化炭素濃度が一定の基準に達すると、アラートを出す方法を丁寧に紹介しています。
■俺の自由研究 - 3日でできる obniz 連携 -
データを管理できるkintoneから、ラジコンをコントロールしてしまおうという、obnizとwebアプリを連携する方法を夏休みの自由研究風に解説します。
まず、ボタン×obniz×kintoneの連携を題材に、仕組みを理解してからラジコンに挑戦してみてください。
JavaScriptでカスタマイズできるkintoneは、同じくJavaScriptで制御可能なobnizとの相性が抜群なので、ハードウェアに興味があるけれど、ハードルを感じている方にお勧めです。
■kintone 魔改造入門 ポータル編 PART1
kintone のポータルをカスタマイズする方法を紹介します。CSSを使ってドラスティックにポータル画面を改造する方法だけでなく、CSSの小技を学ぶのにも適した1冊です。
kintone 同人誌の中でも、大人気の『kintone まかない飯』を書いた著者による第2弾。
■エンジニアのためのダイエット術
Wi-Fi対応体重計のデータと、日々の生活データを合わせて、自分なりの分析することで、ダイエットのモチベーションを保つ方法を提案する1冊です。
巷にあふれているお仕着せのデータ分析では、ピンとこない方も、エンジニアならではのオリジナルの分析でダイエットにチャレンジできます。
■Google Home プチハック!
AIスピーカーとkintoneを連携し、家族のコミュニケーションに活用する方法を解説します。
AIスピーカーを、音楽を聞いたり、家電を制御したりする以外の使い方もしてみませんか?子どものとのコミュニケーションが活発になるかもしれません。
■kintoneでおうちHack
kintoneを使って、電流をコントロールし、ゲーム時間を強制的に制限する方法を提案します。
わかっちゃいるけどゲームをやめられない!という方だけでなく、応用すると様々な家電の on/off を kintoneでコントロールできるので、スマートホームに興味のある方にも、お手に取っていただきたい1冊です。
■クマのたっきゅうびん
Webhook機能について、その概要をわかりやすく絵本風に解説。
一匹のクマが、友達のために一肌脱ぐ感動物語です。エンジニアでない方にもおすすめです。
■kintoneで始めるIoT
温度センサーからのデータを、kintoneに登録する方法を解説します。
kintone はデータの蓄積、分析が簡単で、IoTとも相性が良い、ということを実感いただけます。
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